咲子に影響を与えた人 ベスト3
咲子も30代を目前に、人生を振り返ると。。。
さまざまな人と出会い、影響を受け、このような人物になってしまったんですねぇ。
一体、どこでどうなったのか。
特に、3人に絞るのは難しかったですが、大きな転機になった人たちです。(ほんまかい)
第3位 近所のおばちゃん Iさん(推定50歳)
Iさん、見た目的にもちょっと変わっているので、巷では有名。
ふらふらと自転車に乗り、しゃべるだけしゃべってどこかへ行く。立ち止まらない。
そんなIさんには、私と同い年の娘がいる(当然、顔見知りである)。
その娘、結婚したらしい。事の発端は、母である。
Iさん、ふらふらとやってきて、母へ質問。「娘さんは〜?」母「あ〜も〜、まだ結婚せんとふらふらしてますわ〜」
Iさん「遅い人は遅いわなぁ〜、ハハハ〜・・・」と風のように消えていった。
それ以来、私を見かけると「あれっ、お嬢ちゃん、まだいてるの〜、ハハハ〜・・・」と消える。
「お嬢ちゃん、帰ってきたの?うふ。違うわよねぇ〜、ハハハ〜・・・」って。答えさせろ!
先日は甥っ子を抱いている私をみて驚いた。
「お嬢ちゃん・・・」「甥です!」「そらそうやねぇ〜、そんな訳ないわね、ハハハ〜・・・」
もう、私を見るな!!!!
第2位 中学の担任 まーさん(当時30前半)
まぁまぁハンサム、若手に入るサッカー部の顧問だったまーさん。
咲子の高校受験で3者面談の場で。咲子の父を目の前にO女子高を薦めた。
教育熱心な父がなぜにO女子高なのか問いただす。
まーさん、テレながら「僕、O女子高の制服、好きなんです」
え?私の人生、制服で決まるの?しかも担任好みの?センスえぇからいいけどぉ?
など思っているうちに、公立高校へ決まった咲子へ、まーさんからはなむけの言葉。
「中学の制服はブレザー、今度行く高校はセーラー服。両方とも、嫁入り道具にとっておけ。
役に立つ時がきっと来る!」とな。
おもしろがって本当にとっている咲子、日の目を見るのか?
※いづれバレることですが。日の目を見ました。ある劇団にて咲子の制服貸し出し中※
第1位 会社の事務局長 Oさん(59歳)
基本的にOさんは、2度死にかけている。ので、ちょっとぽや〜としている。
数々の伝説を残しているのだが、今回はそのプロローグを。。。
市役所→税務署へ行く日、咲子はOさんの秘書のような運転手をしていた。
用事はすぐに済むからと、急いで市役所へ入っていったOさん、
出てくるなり、走った。咲子を待たせて悪いと思ったらしい。
その直後、いきなり激しくコケた。車の中でもズドーンと音が聞こえるくらい。
しかし、何事もなかったかのようにすぐ起きて、車に乗り込んだ。
「だ、大丈夫ですか?」と聞く咲子。Oさんの持っている封筒が痛々しい。すでに封筒は、ズタボロ。
幸い、かすり傷ひとつない。ヨカッタ。
しかし次行く税務署の提出書類は、摩擦で複写ページは真っ青。
何書いてるかわからんぜよ。「いいねん。たいしたことないから」「・・・」ま、いいか。車を走らせた。
しばらくして、「あー」とOさん。「どうしましたっ!?今度は何!?」横目で見ると。
Oさん、膨らみのあるおなかを指差した。チョッキ、穴あいてるやん。
怪我もなく、ズボンも破けてないのに、チョッキだけ?しかもお腹だけ?
悲しい目をしたOさん。目の前で、思いっきり笑ってあげた。
その後、税務署に行ったOさん、すぐにまた走ってきた。見るのもこわい。これ以上笑いたくない。
書類、足りなかったらしい。コケた時に落としたらしい。